【子宮内膜症の痛み体験談】漢方薬と自然治療法で改善した薬剤師華子のお話し!

こんにちは。薬剤師の華子でございます。

私、産後10年ぐらいたった頃の40代に子宮内膜症と言われました。

不定期にやってくる子宮の激痛に恐れながらの日々。

薬剤師であり西洋薬や漢方薬の作用・副作用の知識がある上で

治療法を考え自分の身体で実験してみました。

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 ①医師の提案する治療方法は副作用が怖いと判断

漢方薬と体質改善治療法を実践してみました。

(これから出産を希望される方は医師にご相談くださいね)

 

子宮内膜症・子宮筋腫は閉経まで我慢できれば、

閉経後は沈静化する病だとわかったからです。

 

また、【子宮内膜症】の治療は、【治す】為の治療ではなく、

これ以上進行させない為の対処しか出来ないのです。

 

しかし、子宮内膜症は痛みが強い病気。

子宮筋腫は出血が大量で腫瘍が大きくなる病気。

閉経まで辛抱できるかが要なんですね~。

 

私も閉経まで頑張る事が出来るかは1つの【かけ】でした。

でもやっぱり医者の薦める治療法での【強い副作用】が怖かったんです。

 

そして・・・・・・結果

 

 

漢方薬と自然治癒法のお蔭で徐々に痛みの強さや頻度が軽減していきました。

毎年1回婦人科健診に行っていましたが、

5年くらいたった頃の検診では

「子宮内膜症どこにもないですよ!」

と言われました。

「え~」・・・(個人差があると思います。)

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本当に人の身体って不思議です。

でも子宮内膜症のように、原因不明で、これという治療法がない病気は

最初の一歩として、漢方薬と自然治癒法で(体質改善)を試してみるといいと

思います。

 

全員が全員私のように子宮内膜症がなくなり、痛みがなくなるとは言えませんが、

私の体験談がお1人でもお役にたてたら嬉しいです。

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②では私の子宮内膜症の詳しい経緯のお話しを始めます。

 

私は昔から生理痛がひどかったのですが、2人の娘を産んだ後 生理痛も大分軽減されました。

 

(あ~これで長く苦しんできた生理痛ともさよならできる・・・)

と腫れものが落ちたように、とても明るく仕事や育児にも前向きに活動的になる事が出来ました。

 

そんなある日パート先の調剤薬局からの帰り道自転車に乗っていると

突然猛烈な子宮の痛みを感じました。

あの、生理痛がひどかった時以上に子宮に爆弾をかかえているような

今にも破裂するような痛み、冷や汗も出てきます。

 

普通の人ならば救急車を呼ぶレベルだったと思います。

 

こんな事が不定期に度々やってくるようになりました。

 

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ちょっとおかしい!何か病気がある!

その時脳裏に浮かんだのは、小学生の娘2人の事。

私に今何かあったらこの子たちはどうなるの?

主人に任せてちゃんと育ててくれるかしら?

 

もう少し大きくなるまで、自分でしっかり生きて行けるまで

生きていたい・・・

 

尋常でない痛さでこんな想像までしてしまったのです。

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③滅多な事で病院には行かないのですが今回は流石に病院にかけこみました。

 

総合病院に診察に行きました。

重病だった場合、大きい病院の方が良いのではないか?

という思い込みがあったからです。

 

内診で多分 【子宮内膜症だろう】との事で、

1週間後にMRIをとりました。

 

その時の医師は説明や治療方法も丁寧ではなく最悪の対応でした。

「子宮内膜症だね」

と言ったまま、治療法の説明もしてくれなかったので

「治療法の選択肢はありますか?」

と聞いてみました。

「治療法は2つ。

①月に1回病院に来て注射をする

②家で毎日点鼻薬をさす」

 

それは何の為ですか?

「どちらも生理を止めて、子宮内膜症の進行を止める事」

 

「止めるだけで小さくなるわけではないのですか?」

 

「ならないね、ホルモンの分泌を抑えて子宮内膜症の進行を抑え進行を止める。

でもホルモンの分泌を抑える治療は6か月が限界だから、6か月だけしか出来ない。

間をおいて、また6か月生理を止める・・・の繰り返し」

 

「また生理がきたら進行するのですか?」

「そうだね」

 

「どうする?やる?やらない?」

 

そんな重要な選択、その程度の説明ですぐ決められませんよね。

「少し考えさせてください。」

と言うと医師は

 

「もっと痛くなるよ~我慢できないはずだよ~、後悔するよ~」

と吐き捨てるように言いました。

 

自分の言う通りに治療を決断しなかった私の事が気に入らなかったようでした。

 

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④私が治療を躊躇したのには理由があったのです。

 

生理を止める=ホルモン分泌を止める  ということは、

人工的に薬物の力で 強引に閉経させる という事と同じですよね。

 

女性の身体は緩やかに閉経に向かいますよね。

緩やかに閉経に向かったとしても、

閉経前後10年前後は更年期障害で体調にかなりの変化があります。

 

更年期がひどい方も多いですよね。

 

医師が提示した 【子宮内膜症の治療法】では、

注射で一気に人工的に閉経状態にさせてしまうなんて

どれだけ副作用があるのでしょうか?

 

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⑤私はその後必死で様々な書物や体験談で子宮内膜症について勉強しました。

 

その結果をまとめると、

やはり、強い更年期障害のような症状が出て、頭痛もひどくなった方が沢山いました。

 

 

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私の場合、痛みは相当に辛かったのですが、

まだ何とか鎮痛剤で乗り越える事が出来ました。

出産も済んでいます。

そして考えた末に出した結論は・・・

 

 

まずは漢方薬と生活改善と体質改善で試してみよう!

それから漢方薬の学校に通い1から身体の事について学びました。

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⑥学んで分かった事

  • 子宮内膜症は子宮内の血液の流れを良くすると良い
  • なるべく身体を温めて身体全体の血流を良くする
  • 汚れた血が腹部・子宮に溜まりやすいので「歩く」事で汚れた血を促すと良い
  • ストレスは身体の中を流れる「気・血・水」の循環を乱してしまうので
  • ストレスを溜めないように心掛ける

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 ⑦工夫した生活改善

*同じ姿勢を長くしていると子宮内の汚れた血液が滞るので

マメに動いたり姿勢を変える。

*家に中に居る時もちょこちょこ動く。

 

*下半身を冷やさないように工夫する。

*飲み物は温かいものにする(夏でも)

*身体を冷やす食べ物をなるべく避ける・・・(食べ物冷やす食べ物下記参照)

*下半身の下着を1枚増やす

*ストッキングやタイツをはき冷やさないようにする

 

*外から温めるだけでなく、内側から温める事も大切なので

身体を温める食べ物を摂る。

 

*身体を温める野菜

・冬に出来る野菜

・土の中にできる野菜

・黒・赤・オレンジ色の野菜

にんじん・ネギ・たまねぎ・ごぼう・レンコン・かぼちゃ・しょうが・にら・にんにく・

やまいも・こんにゃく・赤唐辛子

 

*出来るだけ【歩く】

【歩く】事は、ただ歩くと続かない事が多いです。

でも、私たちは【子宮内膜症】という【痛み】を改善するという目的で【歩く】のです。

わたしが実践してわかったのですが、【歩く】と必ず【子宮内膜症】の【痛み】は

必ず楽になってきます。

そして、「子宮内の血流」も確実に良くなってきます。

【歩く】コツは!

*まとめて沢山あるくよりも、毎日少しでも【真剣に歩く】時間を持つこと!

私は歩くことを真剣に取り組み始めて10年になりますが、

私にとって歩く事は1日のうちでもっとも大切な時間です。

最初は【子宮の血流を良くする】事が目的ではじめた【歩く】という事。

でも毎日少しずつでも続けていくうちに思いがけない効果もありました。

・歩くと心の開放ができる。

・歩くと身体と心の中の無駄なものが振り落とされる。

・足に筋肉が付き体幹が強くなる(転びにくくなる)

・手を振りながら歩けば、上半身の血流も良くなり、肩こりも無くなる。

・少し大股で歩くと腰もほぐれて腰痛知らずになった。

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しかし、暑い日寒い日、気持ちよく歩けそうにない日や億劫な日もありますよね。

億劫な日の工夫・・・・

*歩いた後の自分への楽しみやご褒美を作る。

(私の場合は、本屋さんが大好きですので、歩いた後本屋さんに行き

今日はどんな良い本と出合えるかが楽しみで歩くことが出来ました。

また、歩いた後カフェに行くなど)

 

*暑い夏は・・・・・・

夕方日が落ちてから歩きます。涼しい風も吹き始め気持ちいいですよ。

*寒い冬は・・・・・・

日中の温かい間に歩きます。毎日紅葉したり葉が落ちたりする様子を楽しみながら歩きます。

*雨の日は・・・・・

歩ける広い室内スポットに行って歩きます。

ららぽーと・IKEA・東京駅や新宿の地下通路

*忙しい日は・・・・・

出先の一駅歩きます。

知らない街など観察しながら歩きます。

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すぐに効果が出るかどうかは個人差があるものですが、

*子宮に溜まりがちな汚れた血液を流す事は必ず出来ます。

 

  • そして【子宮内膜症の痛み】に一番効果をもたらしたのは

漢方薬です。【桂枝茯苓丸】薬剤師の立ち場から、

まず試してみようと始めた漢方薬です。

【桂枝茯苓丸】は漢方薬の中でも昔からある代表的なものです。

そして、その効果がたくさんの方に実証されています。

【桂枝茯苓丸】女性の子宮内の血流を良くしてくれるので、

【子宮内膜症】に限らず、女性ならば飲んでいた方が良い漢方薬です。

【更年期障害】の為にも良い漢方薬です。

漢方薬は自然の植物・鉱物から出来ているものですので、副作用も殆ど心配しなくて大丈夫。

私は【桂枝茯苓丸】を10年服用しています。

最初は1日に3回朝昼晩食前に。

【子宮内膜症】の痛みが少なくなってからは

朝1回だけ服用しています。

更年期障害の症状も今のところ全くありませんよ^^

 

注意:

【桂枝茯苓丸】は体力が中程度以上の方に合っています。

貧血よりどちらかというとのぼせ易い方の方が有効です。

まずは1~2週間ほど試してみる事をお勧めします。

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私は【子宮内膜症の痛み】を漢方薬と体質改善・生活改善で

克服できた経験から、漢方薬の自然由来の力に魅了されました。

 

しかし残念な事に、日本は西洋医学が中心ですよね。

漢方薬を学んでいる医師は極わずかです。

 

私は改めて【子宮内膜症】をきっかけにして漢方薬と東洋医学的生活を奥深く学び

人間の本当に大切な生活の姿勢を 改めて考えなおしました。

そして、多くの方にそれを知っていただきたいと思っております。

 

そして何よりも、私と同じ【子宮内膜症】の痛みで苦しんでいる方の

お役に立つ事を願っております。

 

 

ここまでお読み下さり有難うございました^^